東日本大震災から7年が経ちました。

あの震災以降、震度6以上の地震はなんと20回以上も発生しています。

近年は地震以外にも異常気象で自然災害が多いですね。今までになかった大きな自然災害が頻発しています。

もはやいつ自分の身に災害がふりかかってくるかわからない状況です。

そんな時に身を守るため、災害への備えは大切です。

急な災害によりライフラインが止まってしまった時、避難所で生活しなければならなくなった時、スーパーやコンビニなどから食料品がなくなってしまった時、何も備えていなければ生きていくことも困難になってしまいます。

そんな場合に備えて、防災のための道具や非常食がセットになっている防災セットを用意しておくと手軽に備えができますし、いざという時かなり役立ちます。

しかし、市販されている防災セットにはメーカーが適当なものをつめこんだだけの粗悪なものが存在するのも事実です。

ここでは、楽天通販で購入できる、売れている実績があり実際の口コミ評価も高い確かな品質の防災グッズをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

Check!防災セット・非常用持ちだし袋人気ランキング【楽天】

防災士監修!防災セットSHELTER 2人用

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ポイント3倍 レビュー件数1,800件超!】防災セットSHELTER 2人用【…
価格:18900円(税込、送料無料) (2018/3/15時点)

この防災セットSHELTERシリーズは、防災用品のトップブランドと危機管理のプロフェッショナルの防災士が徹底監修した防災セットです。

防災メーカーが開発しているため、ただの詰め合わせではなく高品質なセットになっています。

その品質の高さから大阪水上警察など審査の厳しいプロにも採用されています。

この防災リュックはただのリュックではなく、機能がいいのはもちろんのこと、デザインがかっこよく作られているのがポイントです。ダサいデザインの防災リュックって多いんですよね。これなら堂々とお部屋や玄関に置いておくことができます。

さすが、防災用品専門メーカーだけあって様々な状況を想定して考えられています。中身の詳しい内容についてはこのページでは書ききれないのでこちらからご覧ください。

↓ ↓ ↓
【レビュー件数1,800件超!】防災セットSHELTER 2人用の詳細

福島県の被災者が考案!!防災セットハザードリュック

こちらは福島県で東日本大震災を実際に体験したショップが被災者の声をもとに「本当に必要なもの」を考え開発した防災セットです。

実際に体験して分かることは多いですよね。あの震災を体験した当事者だからこそ本当に必要なものが分かるのですね。

例えば、防災セットには手回しのラジオライトが必ずと言っていいほどついていますが、実際に使ってみるとスマートフォンが充電できなかったり、できてもずっと手で高速回転をし続けなければいけなかったりと役に立たなかったりします。その体験から、本当に役立つよう緊急用モバイルチャージャーをセットしました。

他にも体験をもとにしたセット内容になっています。詳しくはこちらをご覧ください。

↓ ↓ ↓
【2月度月間優良ショップ受賞 】防災セット ハザードリュック 福島県の被災者考案の詳細

命を守る!ヘルメットつき防災セット2人用

地震の犠牲者の95%は「建物や落下物による損傷」「津波や火災の逃げ遅れ」です。

しかし、市販の多くの防災セットは避難所のアイテムばかりが意識されており、「命を落とさないための対策」を忘れている傾向にあるといいます。

そう言われると、確かにそうかもしれないですね。

ヘルメットがないと逃げる時に落下物から身を守れませんし、リュックが重すぎると走って逃げるのは大変ですね。

でも、この防災セットなら、ヘルメットがついていて、防災リュックは約3kgとかなり軽いので走って逃げることができます。女性や高齢者でも大丈夫ですね。津波や火災は1分1秒で生死が分かれるのでこれはかなり重要なことです。

ヘルメットライトがついていて夜でも両手が使えるのもいいですね。火災の有害な煙から呼吸を守るためのグッズも入っています。

こちらは2人用の防災セットなので、リュックもライトも2つずつついています。

プロの防災士が監修しており、命を守るための対策がしっかりとされています。

大切な人へのプレゼントにもどうぞ。

詳しい内容はこちらからご覧ください。

↓ ↓ ↓
【ヘルメット付き】命を守る防災セット 家族2人用の詳細

ものすごい防災セット2人用 「転がす」「背負う」ハイブリッドタイプ

防災セットと言えばほとんどリュックサックですね。

しかし、女性やお年寄りだといざという時重くて持ち出すのが大変です。

そこで、キャリーバッグのようにコロコロと転がして運ぶことができるようにしました。

これはいいアイディアですね!

足場が悪くて転がせない時には普通のリュックのように背負うこともできます。かばんのように持つこともでき、状況に応じて3つの使い方ができる優れものです!

大震災ではガソリンがなくなり、車での移動は厳しくなるので、少し離れた場所に行く時など引っ張って転がしていけるので体力の消耗を最小限に抑えることができますね。

こちらは始めにご紹介した防災用品メーカーのSHELTERシリーズのさらにランクが上の最高級シリーズになります。

詳しい内容はこちらからご覧ください。

↓ ↓ ↓
ものすごい防災セット2人用キャリータイプの詳細

さいごに

最近は本当にいままで経験したことのないような大災害がいつ起こってもおかしくないので、備えは絶対にあった方がいいですね。防災セット一つあるだけでかなり頼もしいですね。